建物の汚れを、洗う前に考える。
どうして建物は、
洗っても、また汚れる
のでしょう。
汚れの原因を残したままでは、
何度きれいにしても、同じことが繰り返されます。
石材・タイル・コンクリートの
浸透型保護コーティング+年次点検
A / 建築のスケールと静かな問いを正面に置く案
THE REPEATING CYCLE
循環を変える。
染み込みにくい状態を、先につくる。
XOP / 浸透型保護コーティング 年次点検 建物の履歴書
B / 原因と解決の構造をファーストビュー内で理解させる案
01 / WHY IT RETURNS
汚れは、表面に
乗っているだけではありません。
雨や水、油、ほこりは、建物の表面を伝って運ばれます。素材の細かな孔や目地に入り込むと、表面を洗っても、汚れやすい状態そのものは残ります。
雨・水・油・ほこり
石材の内部
02 / CHANGE THE CONDITION
きれいに保つ方法は、
洗い続けることだけではありません。
汚れてから取り除く。
汚れが染み込みにくい状態を、
あらかじめつくる。
03 / TWO PURPOSES
コーティングにも、
守る目的の違いがあります。
ひと括りに「コーティング」と呼ばれていても、何を守るための処理なのかによって、役割は異なります。
04 / EVIDENCE
主張ではなく、
同じ場所の変化を見る。
汚れを除去し、素材を保護した前後の記録です。物件名は公開していません。今後は同じ位置・角度・撮影条件で残す定点記録へ更新します。
自社施工の実写。撮影位置・画角は完全には一致していないため、厳密な測定比較ではありません。
05 / AFTER COATING
きれいになった日から、
物語が始まります。
変わらない建物の姿と、大切にしてきた時間を残す。いつか次の人へ愛着とともに渡すために、最初の一ページをつくります。
建物の履歴書
- 01始まりを残すきれいになった日の姿と気持ちを記録する
- 02時間を重ねる変わらない姿と、そこで過ごした年月を残す
- 03次の人へ渡す建物への愛情と愛着を、記録とともに引き継ぐ
点検頻度・内容・成果物は正式運用確認後に掲載します。
家とビルの物語を読む06 / YOUR BUILDING
どちらの立場から、
お読みになりますか。
NEXT STEP
気になっている汚れを、
お聞かせください。
「いつから汚れが気になるのか」「洗ってもまた汚れてしまうのか」など、分かる範囲で構いません。建物に詳しくなくても、そのままお話しください。
- 01気になることをお聞きします汚れている場所や、これまでの清掃について
- 02写真があれば見せてください写真がなくても、ご相談いただけます
- 03できる対応をご案内します必要に応じて、現地確認についてもご説明します
美観を守る仕事は、表面を観察することから始まる。
汚れているのではなく、
汚れが残る状態に
なっているのかもしれません。
なぜ汚れるのか。なぜ洗っても戻るのか。
素材の表面から、建物の守り方を考えます。
C / 診断と観察の専門性から信頼をつくる案